【月龍 -FIRST MOON-】
説明文では書ききれなかった
裏話をオンラインショップ限定公開。
ビュッフェのように
気になるパートから読んでみてください。
1《名前の由来》
2《ブレンドのベースセレクトについて》
3《世界初のブレンドスタイル》
《名前の由来》
ダージリン地方の満月の日に摘まれる
トップクラスのクオリティーを誇る
ダージリン・ムーンライトを
ベースにしているブレンドであるため
<月>
ダージリンは
中国発祥のチャイナ種であるため、
中国を象徴する伝説の生き物から
<龍>
数いる中国の幻獣から
龍を選んだのは
力強さや発展の象徴でもあるからです。
「TeaReciaもっと発展して欲しいな」
という私的な想いがあったりなかったり...
《ブレンドのベースセレクトについて》
【月龍 -FIRST MOON-】は
主に2種のダージリン・ムーンライト
をベースにしたブレンドであることを
説明にも表記していますが、
一体これらの茶葉は何者なのか?
まず、ムーンライト系ダージリンとは
秘境ダージリン地方にて
満月の日に人の手で摘まれた茶葉のことで
生産量が少なく高価格で取引されることが多い
貴重な紅茶です。
そもそも満月に茶葉を摘む理由は
月が満月になると植物全体の成分が
葉に集まり紅茶としてのクオリティーが
限界まで高まるからだと考えらているためです。
【月龍】に使われる1つ目の茶葉は
タルボという
個性派として有名な茶園から摘まれた
オリエンタル・ムーン。
タルボの茶葉は豊かな香りと柔らかい甘みが特徴的で、
一度飲むと虜になると言われている通り
世界中に熱烈なファンを持ちます。
そんなタルボ茶園が生み出す
至高のムーンライトは
他の紅茶が飲めなくなるほどに香り高く
畏怖の念すら感じるほどに味わい深い。
2つ目の茶葉は
キャッスルトンという
オークションにて最高値で取引されることもあるほどの
格式高い名門茶園にて摘まれた
ムーンライト・ダイアナ。
ムーンライト系統の中でも
トップクラスと評される逸品であり、
紅茶の理想系とも呼んでも過言ではない
全体的なバランスが完璧に整った茶葉です。
どちらも他紅茶と比較すると
恐ろしいほど高い値段で取引されており、
まさにヒマラヤ山脈という自然が生み出す
天然の芸術作品といえるでしょう。
《世界初のブレンドスタイル》
ダージリン・ムーンライトの中でも
至高とされる2種を使ったブレンドが
【月龍 -FIRST MOON-】ですが、
実は『ここまで貴重なシングル・エステートを
ブレンドすること』は基本的にありません。
シングル・エステートとは
単一の茶園で採れた他の茶園とは
ブレンドしていない状態の茶葉のことで、
安いものは不完全であることも多いため
ブレンドによく使用されますが、
上質なものになると
ブレンドせずとも美しく上品な紅茶となります。
なので、そもそもブレンドする必要すらないのです。
ではなぜTeaReciaが
最上質とも呼べるシングルをブレンドしたかというと、
『紅茶の限界を引き出すという使命感』からです。
TeaReciaは極上のティータイムを提供することを
お客様と約束しております。
ならばブレンダーがするべきことは
先入観に囚われず先人はやっていない方法で
至高の紅茶を生み出すこと。
既に至高と評される茶葉を使い、
それより高みはないのかと研究する。
そしてTeaReciaは
タルボ茶園の滑らかで若い豊富な果実感に
キャッスルトン茶園の高貴な香ばしさが
マリアージュし完璧な調和を持って
世界初のムーンライト・ブレンドとして
【月龍 -FIRST MOON-】が誕生しました。